香里ケ丘教会は1941年に合同した「日本基督教団（にほんきりすときょうだん）」に属するプロテスタント教会です。

はじまりは1959年5月に枚方の香里団地に住んでおられた竹内信牧師が、心のオアシスとなる教会の必要性を感じ、公団の管理事務所で礼拝を開始したのが当教会のルーツです。

現在の会堂は1991年にヴォーリズ建築事務所によって設計されたもので、バリアフリーの設計となっており、二階の礼拝堂にはエレベーターでも行ける設計となっています。

（教会2階礼拝堂　左奥スクリーンには文字が映写されます）

（教会2階にある幼児室　お子さま連れでもご一緒に礼拝できます）

（教会1階の大集会室）

（教会1階入り口のエントランス）

（教会1階エントランス奥にあるエレベーター）